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高野文子、12年ぶりのコミックを刊行します

高野文子 著「ドミトリーともきんす」を9月25日に刊行します。
前作『黄色い本』から12年。新作のテーマに選んだのは「科学者たちの言葉」でした。
朝永振一郎、牧野富太郎、中谷宇吉郎、湯川秀樹・・・。日本の優れた科学者たちが遺した文章を、なぜいま読み返すのか。その意義を、架空の学生寮「ドミトリーとも きんす」を舞台に、そこに暮らす「科学する人たち」と一組の母娘の交流を通じて丁寧に描いていきます。

表題作「ドミトリーともきんす」に加え、連載への布石となった短編「球面世界」「Tさん(東京都在住)は、この夏、盆踊りが、踊りたい。」の二篇を収録。
大判サイズで絵の 魅力をあますことなく伝える、ファン待望の一冊です。

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中央公論新社 (via tkr)

(kogumarecordから)

ともきんす初取材

dormitory-tomokins:

残暑お見舞い申し上げます。

昨日は、高野文子さんのインタビュー取材と対談収録がありました。
(『ドミトリーともきんす』関連では初!)
科学者の言葉に惹かれた理由、縦長フキダシの秘密、曲線と直線の関係性…などなど、制作にまつわるいろいろな話が飛び出しました。

写真はインタビュー後、ポートレイト撮影に臨む高野さん。絣地のワンピースはなんと手作りだそう。お似合いでした。

ひとつは、来月発売のCasa BRUTUSに掲載予定です。詳細はまた追ってお知らせしますね!(田中)

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kogumarecord:

ドミトリーともきんす | Matogrosso

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ドミトリーともきんす | Matogrosso

shihlun:

Issei Suda 須田一政 「秋田・湯沢」(1976)

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Issei Suda 須田一政 「秋田・湯沢」(1976)

(yotta1000から)

suikatou:

世田谷文学館「茨木のり子展」ポスター

suikatou:

「茨木のり子展」チケット

suikatou:

「茨木のり子展」チケット

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「21世紀に生きる君たちへ」

私は、歴史小説を書いてきた。
もともと歴史が好きなのである。両親を愛するようにして、歴史を愛している。
歴史とはなんでしょう、と聞かれるとき、
「それは、おおきな世界です。かつて存在した何億という人生がそこにつめこまれて いる世界なのです。」
と、答えることにしている。

私には、幸い、この世にたくさんのすばらしい友人がいる。

歴史の中にもいる。そこには、この世では求めがたいほどにすばらしい人たちがいて、私の日常を、はげましたり、なぐさめたりしてくれているのであ る。
だから、私は少なくとも2千年以上の時間の中を、生きているようなものだと思ってる。
この楽しさはもし君たちさえそう望むならおすそ分けしてあげたいほどである。
ただ、さびしく思うことがある。

私が持っていなくて、君たちだけが持っている大きなものがある。
未来というものである。
私の人生は、すでに持ち時間が少ない。例えば,21世紀というものを見ることができないにちがいない。
君たちは、ちがう。
21世紀をたっぷり見ることができるばかりか、そのかがやかしいにない手でもある。
もし「未来」という町角で、私が君たちを呼びとめることができたら、どんなにいいだろう。
「田中君、ちょっとうかがいますが、あなたが今歩いている21世紀とは、どんな世の中でしょう。」
そのように質問して、君たちに教えてもらいたいのだが、ただ残念にも、その「未来」という町角には、私はもういない。
だから、君たちと話ができるのは、今のうちだということである。

もっとも、私には21世紀のことなど、とても予測できない。
ただ、私に言えることがある。それは、歴史から学んだ人間の生き方の基本的なことである。
昔も今も、また未来においても変わらないことがある。そこに空気と水、それに土などという自然があって、人間や他の動植物、さらには微生物にいたるまで が、
それに依存しつつ生きているということである。
自然こそ不変の価値なのである。なぜならば、人間は空気を吸うことなく生きることができないし、水分をとることがなければ、かわいて死んでしまう。
さて、自然という「不変のもの」を基準に置いて、人間のことを考えてみたい。
人間は、
−−−くり返すようだが−−−
自然によって生かされてきた。古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。
このことは、少しも誤っていないのである。歴史の中の人々は、自然をおそれ、その力をあがめ、自分たちの上にあるものとして身をつつしんできた。
この態度は、近代や現代に入って少しゆらいだ。
人間こそ、いちばんえらい存在だ。という、思いあがった考えが頭をもたげた。
20世紀という現代は、ある意味では、自然へのおそれがうすくなった時代といってい。
同時に、人間は決しておろかではない。思いあがるということとはおよそ逆のことも、
あわせ考えた。つまり、私ども人間とは自然の一部にすぎない、
というすなおな考えである。このことは、古代の賢者も考えたし、また19世紀の医学もそのように考えた。ある意味では平凡な事実にすぎないこのことを、 20世紀の科学は、科学の事実として、人々の前にくりひろげてみせた。
20世紀末の人間たちは、このことを知ることによって、古代や中世に神をおそれたように、再び自然をおそれるようになった。
おそらく、自然に対しいばりかえっていた時代は、21世紀に近づくにつれて、終わっていたにちがいない。

「人間は、自分で生きているのではなく、大きな存在によって生かされている。」

と、中世の人々は、ヨーロッパにおいても東洋においても、そのようにへりくだって考えていた。
この考えは、近代に入ってゆらいだとはいえ、右の述べたように、近ごろ再び、人間たちはこのよき思想を取りもどしつつあるように思われる。
この自然へのすなおな態度こそ、21世紀への希望であり、君たちへの期待でもある。そういうすなおさを君たちが持ち、その気分をひろめてほしいのである。
そうなれば、21世紀の人間は、よりいっそう自然を尊敬することになるだろう。そして、自然の一部である人間どうしについても、前世紀にもまして尊敬し合 うようになるにちがいない。そのようになることが、君たちへの私の期待でもある。

さて、君たち自身のことである。
君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立させねばならない。
自分に厳しく、相手にはやさしく。という自己を。
そして、すなおでかしこい自己を。
21世紀においては、特にそのことが重要である。
21世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。科学・技術が、こう水のように人間をのみこんでしまってはならない。川の水を正しく流すように、 君たちのしっかりした自己が、科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである。
右において、私は「自己」ということをしきりに言った。自己といっても、自己中心 におちいってはならない。
人間は、人という文字を見るとき、しばしば感動する。ななめの画がたがいに支え合って、構成されている のである。
そのことでも分かるように、人間は、社会をつくって生きている。社会とは、支え合う仕組みということである。原始時代の社会は小さかった。
家族を中心とした社会だった。それがしだいに大きな社会になり、今は、国家と世界という社会をつくり、たがいに助け合いながら生きているのである。

自然物としての人間は、決して孤立して生きられるようにはつくられていない。
このため、助け合う、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。
助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。
他人の痛みを感じることと言ってもいい。
やさしさと言いかえてもいい。
「いたわり」
「他人の痛みを感じること」
「やさしさ」
みな似たような言葉である。
この三つの言葉は、もともと一つの根から出ているのである。
根といっても、本能ではない。だから、私たちは訓練をしてそれを身につけねばなら ないのである。その訓練とは、簡単なことである。例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中でつくりあげていきさえ すればよい。
その根っこの感情が、自己の中でしっかり根づいていけば、他民族へのいたわりとい う気持ちもわき出てくる。
君たちさえ、そういう自己をつくっていけば、21世紀は人類が仲よしで暮らせる時代になるのにちがいない。
鎌倉時代の武士たちは、「たのもしさ」ということを、たいせつにしてきた。
人間は、いつの時代でもたのもしい人格を持たねばならない。
人間というのは、男女とも、たのもしくない人格にみりょくを感じないのである。
もう一度くり返そう。さきに私は自己を確立せよ、と言った。自分に厳しく、相手に はやさしく、とも言った。
いたわりという言葉も使った。それらを訓練せよ、とも言った。それらを訓練するこ とで、自己が確立されていくのである。
そして、”たのもしい君たち”になっていくのである。
以上のことは、いつの時代になっても、人間が生きていくうえで、欠かすことができない
心がまえというものである。
君たち。君たちはつねに晴れあがった空のように、たかだかとした心を持たねばならない。
同時に、ずっしりとたくましい足どりで、大地をふみしめつつ歩かねばならない。
私は、君たちの心の中の最も美しいものを見続けながら、以上のことを書いた。
書き終わって、君たちの未来が、真夏の太陽のようにかがやいているように感じた。

司馬遼太郎

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SHOP SAL BLOG: 司馬遼太郎 「21世紀に生きる君たちへ」 (via kazu634) (via petapeta) (via onhook)

kogumarecord:

diskunion: 【予約】10/1 プリンス、古巣ワーナー・ブラザーズから待望の新作を2枚同時リリース決定!

kogumarecord:

diskunion: 【予約】10/1 プリンス、古巣ワーナー・ブラザーズから待望の新作を2枚同時リリース決定!

new-feelings:

Hisashi Eguchi

new-feelings:

Hisashi Eguchi

(suikatouから)

ル・モンド 高畑勲インタビュー

takenoko-hime:

「絵は想像力と記憶を呼び覚ます」 「Le Monde  ル・モンド紙」6月25日付

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インタビュー

78歳になって、日本アニメの巨匠が、彼の最新作「かぐや姫の物語」や宮崎駿との関係を語りました。

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(taishihから)

adayofjamandbread:

“We live and breathe words. …. It was books that made me feel that perhaps I was not completely alone. They could be honest with me, and I with them. Reading your words, what you wrote, how you were lonely sometimes and afraid, but always brave; the way you saw the world, its colors and textures and sounds, I felt—I felt the way you thought, hoped, felt, dreamt. I felt I was dreaming and thinking and feeling with you. I dreamed what you dreamed, wanted what you wanted—and then I realized that truly I just wanted you.”  +Cassandra Clare, Clockwork Prince
heracliteanfire:

'Alfred Joseph Frueh (1880-1968) was a cartoonist and illustrator… The 3D illustrated letter seen above, is designed to inform his wife about the details of an art gallery before her visit.' (via Letterology: Three-Dimensional Correspondence)

adayofjamandbread:

“We live and breathe words. …. It was books that made me feel that perhaps I was not completely alone. They could be honest with me, and I with them. Reading your words, what you wrote, how you were lonely sometimes and afraid, but always brave; the way you saw the world, its colors and textures and sounds, I felt—I felt the way you thought, hoped, felt, dreamt. I felt I was dreaming and thinking and feeling with you. I dreamed what you dreamed, wanted what you wanted—and then I realized that truly I just wanted you.”
+Cassandra Clare, Clockwork Prince

heracliteanfire:

'Alfred Joseph Frueh (1880-1968) was a cartoonist and illustrator… The 3D illustrated letter seen above, is designed to inform his wife about the details of an art gallery before her visit.' (via Letterology: Three-Dimensional Correspondence)

(bibidebabidebooから)

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ジブリは宮崎パヤオ崩 - 二次元裏@ふたば

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ジブリは宮崎パヤオ崩 - 二次元裏@ふたば

(g0nsukeから)

月刊 祖父江慎+コズフィッシュ 第一回

(出典: mojamoja)

kyo-no:

junkyokohama:

「www.jarchive.org」

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junkyokohama:

「www.jarchive.org」

kogumarecord:

Stevie Wonder Talkbox Medley (Close To You / Never Can Say Goodbye) - YouTube

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Stevie Wonder Talkbox Medley (Close To You / Never Can Say Goodbye) - YouTube